| | 2台目は新車でランサーGSR(初4WD、ターボ車。ここからターボ狂が…) | 
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 | ノーマルデータ | 
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 | メーカー・車種・グレード・年式・車両型式 | 三菱・LANCER・GSR・93年型・CD−5A−SNGF | 
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 | レイアウト・ボディー形状・ボディーカラー | FFベースフルタイム4WD・4ドアセダン・ピレーネブラック | 
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 | ステアリング・トランスミッション・フロントシート | ラック&ピニオン式、MOMO社製・5M/T・RECARO社製 | 
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 | ブレーキ | 前ベンチレーテッドディスク、後ディスク | 
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 | ホイール・タイヤ | 14インチアルミ・195/60R14 86H(ポテンザ) | 
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 | サスペンション | 前マクファーソン・ストラット、後マルチリンク式 | 
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| 定員・寸法・重量 | パワーユニット | 
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 | 定員 | 5人 | 型式 | 4G93 | 
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 | 車両全長 | 4,270mm | 発動機 | インタークーラーターボ付ガソリンエンジン | 
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 | 車両全幅 | 1,690mm | 機構 | 水冷直列4気筒DOHC16Vターボ | 
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 | 車両全高 | 1,395mm | 使用燃料 | プレミアムガソリン | 
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 | 室内長 | 1,805mm | 総排気量 | 1,834cc | 
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 | 室内幅 | 1,415mm | 内径×行程(mm) | 81×89 | 
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 | 室内高 | 1,160mm | 圧縮比 | 8.5 | 
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 | ホイールベース | 2,500mm | 最高出力(ネット) | 195PS/6,000r.p.m. | 
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 | 最低地上高 | 150mm | 最大トルク(ネット) | 27.5kg・m/3,000r.p.m. | 
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 | 最小回転半径 | 5.5m | 燃費 | 10モード | 11km/リットル | 
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 | トレッド | 前1,450mm、後1,460mm | 60km/h定地走行 | 18.9km/リットル | 
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 | 車両重量 | 1,170kg | 燃料タンク容量 | 50リットル | 
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 | 93年10月に2,666,580円で購入 で、買って約1ヶ月で追突事故を起こし、右前を修理。(追突だけど相手の過失が7で俺が3!!!)
 マイナートラブルで、ドアノブの故障、ルームランプのショート、走行中にエンジンストールを起こしたり、リコールでブレーキホースの取り替えを行いました。
 お金に余裕が出来たときに、マッドフラップ(純正)、マフラー(藤壷製)、ホイール(O・Z製クロノ16インチ)、タイヤ(ヨコハマM5、195/50R16)、タワーバー(純正、前のみ)、
ターボタイマー(HKS製)、ブレーキ(プロジェクトμ製×2セット)、プラグ(HKS製×3セット)、3連メーター(電圧&油温&連成計、純正)を順次取り付ける。
 峠を(軽く)流していたので3ヶ月くらいでフロントタイヤが激しく摩耗し、さらにリアタイヤがパンク(でかい穴)し、仕方なく新品(ヨコハマM5、205/45R16)に交換。
 その後、ダウンサス(マルシェ製)、リアスポイラー(エボ用純正)、コンピュター(マルシェ製)、エアークリーナー(HKS製)、タワーバー(クスコ製、前、後)、
オーディオ(カロッツェリア製)、4点式シートベルト(WILLANS製)、ブーストメーター(HKS製)に順次交換。
 が、しかし...峠で友達に追突されリアセクション大破!!(ちょっと大げさ)サブフレームは曲がるは、Cピラーは歪むは、マフラーが押されてフロントパイプが損傷して75万円ぐらい修理費(全額友達の保険)がかかった。修理後マフラーはHKS製に。
 この車はそれだけでは終わらず、オバサンの軽自動車が横からフロントフェンダーに体当たりしてきたり、トレーラーに追突(?)と計4回の事故を経験。
 これだけ修復暦があるにもかかわらず、下取りは76万円という高額で引き取られました。
 さらに言うと、約2年8ヶ月で走行距離4万7千km(だったと思う)ぐらいでした。
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